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THE和楽器トップ 三味線、琴(箏)など弾きもの 細棹三味線/加賀柳川三味線詳細
加州金沢の希少な柳川三味線二挺
メーカー/ブランド
細棹三味線
モデル
加賀柳川三味線
年代
1900年以前
店頭参考価格(税込)
売却済み(SOLD)
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取扱店舗からのメッセージ

加賀八家の伝来品として北陸の博物館(閉館)に所蔵されてた細棹三味線2挺1組。

棹幅22ミリ。全長約96センチ。現在の一般的な細棹よりもさらに細い京三味線、いわゆる柳川三味線です。金銀泊の和紙に包まれているのは、本象牙撥の柳川三味線撥。開きが極めて小さく、厚みも薄く作られています。棹は紅木の延べ棹で糸巻きは面取り黒檀。

胴は丸打。胴内には1丁には天保四年の日付とともに、作者の銘、沼田善兵衛の記載。もう1丁には加州金沢御用 御琴三味線所 南町西島屋 沼田善兵衛と記載されています。

胴側面、海老尾の表裏両面に金蒔絵。棹先のりんどうには銀彫金で、梅と鶴がそれぞれあしらわれています。元々の根緒にには紅房飾りが施されていたようですが、入荷時には欠損してました。

当店入荷後に三味線の専門職人の元で、胴の組み直しと皮張り替え、各所調整を施していますので、すぐに演奏が出来る状態です。調整の際に胴掛けを新調していますが、元は菱形状の布があったものと思われます。

2挺がぴったりと収まる桐箱は黒漆塗りが施され、蓋中央には三味線本体にも施されていた軸梅鉢紋があしらわれています。

※こちらの商品は、閉館した北陸の博物館に加賀伝来品として収蔵されていたものです。作者も金沢のいしにえの職人であり、家紋は、加賀八家(かがはっか)の前田家の梅鉢紋のひとつ、軸梅鉢紋があしらわれています。
当店では、この三味線が加賀八家の前田家伝来品である確証は出来ません。柳川三味線の希少性、三味線そのもの状態と付属品を含めた工芸価値を評価した出品です。御了承ください。

和楽器百人堂
お問い合せ直通電話 03-5386-4566
お問い合わせ直通メールwagaku@tcgakki.com
販売担当:水本(ミズモト)
お店の場所 JR山手線、新大久保駅改札から徒歩2分
東京都 新宿区 百人町1-11-29 ARSビル1F

営業時間 11時〜20時(毎週水曜定休)

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シリアル No.
状態/お問い合せ番号
[店舗用:17872]
A(年代相応) /tc032172
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