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THE和楽器トップ 篠笛、能管、笙など吹きもの 篳篥古管/煤竹桜樺巻丸管詳細
大名細川家の名を掲げた由緒ある篳篥古管。歴史的価値の高い博物館所蔵クラスの逸品です。
メーカー/ブランド
篳篥古管
モデル
煤竹桜樺巻丸管
年代
1450年
店頭参考価格(税込)
売却済み(SOLD)
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取扱店舗からのメッセージ

大名細川家の名を掲げた由緒ある篳篥古管。歴史的価値の高い博物館所蔵クラスの逸品です。篳篥本体は桃山時代以前の製作品と思われます。煤竹丸管、櫻樺巻き。金蒔絵扇型管箱、飾り袋入り。

扇管箱には、扇を上にした状態で、右側面から上蓋、左側面へと、漢詩の金文字蒔絵が施されています。

右側から“剪削幹蘆插寒竹”。上蓋には白舟小篆体の文字で『插寒』。
その下に“九孔漏聲”、左の側面には“五音足”と続き、『源齋供書』の署名。そして、細川家大名の朱印。

漢詩部分は、唐の詩人、白居易(はく きょい772年~846年)の漢詩。

『小童薛陽陶吹篳栗歌』の冒頭の一節 “剪削幹蘆插寒竹,九孔漏聲五音足” の引用(※)です。

篳篥本体は、ひび割れ補修の経歴等が見受けられますが、この時代の篳篥が演奏で使える状態で保たれていること自体が奇跡に近いでしょう。まさに博物館級の逸品です。古管が持つ繊細かつ柔らかな響きをご堪能戴けます。

※篳篥(ひちりき)…日本の宮廷音楽、雅楽演奏にて主旋律を受け持つ二枚舌(ダブルリード)管楽器。奈良時代の少し前に中国から渡来したと言われている。本体は竹。管内は漆塗り。管頭、管尻、指孔の間は藤や桜の樹皮を細く引いたモノで巻かれている。一般的な篳篥(=小篳篥)の長さが約18センチと非常に短く小さいが、西洋楽器のファゴットと同じくらいの大きな芦舌(=蘆舌、リード/長さ約5.5センチ)が使われる。

和楽器百人堂は、和楽器を通じて日本の伝統文化の素晴らしさをお伝えして参ります。

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和楽器百人堂
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シリアル No.
状態/お問い合せ番号
[店舗用:1105]
A(年代相応) /tc043944
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