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THE和楽器トップ 三味線、琴(箏)など弾きもの 芦田眞阿作/木津宗匠御好/松竹梅板三味線詳細
指物師・芦田眞阿が茶道・武者小路千家に作成した好み物、松竹梅板三味線
メーカー/ブランド
芦田眞阿作
モデル
木津宗匠御好/松竹梅板三味線
年代
1930年代
店頭参考価格(税込)
172,800 円
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取扱店舗からのメッセージ

概要
大阪の茶道流派、武者小路千家の九代(十二世)、愈好斎聴松(ゆこうさいちょうしょう※)が、茶道会の好み物(飾り道具)として製作注文品したものと思われます。作者は、芦田眞阿。武者小路千家の茶道具の指物師です。松竹梅の銘に合わせて、棹は竹、松と梅の木を胴や糸巻きなど随所に用いています。昭和初期の製作品と思われます。駒・撥(本象牙先)、共箱付属。

※愈好斎聴松(ゆこうさいちょうしょう)…大正15年「官休庵」を改築。『茶道妙境』『茶道風与思記(ふとおもうき)』などの著書執筆。昭和28年没65才(1953)

状態
糸の傷み等がある以外は、割れや修理歴はありません。

特徴
茶道三千家のひとつ、武者小路千家の九代目が、茶会の飾り道具として製作した茶道の道具のひとつ、所謂【好み物】です。作者の指物師・芦田眞阿は武者小路千家の愈好斎の好み物を作成し名を馳せた名工。指物師が作成する好みものは、一棚や炉縁(ろぶち)が一般的ですが、このような板三味線を作成することは極めて稀。茶懐石の鳴り物として用いられたものと思われます。薩摩の伝統楽器ゴッタンなどを模倣して作成したようですが、糸を張り直せば、演奏道具として使えるレベルの出来栄えです。

和楽器百人堂は、和楽器を通じて日本の伝統文化の素晴らしさをお伝えして参ります。

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シリアル No.
状態/お問い合せ番号
[店舗用:42977]
A(年代相応) /tc056339
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