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THE和楽器トップ 篠笛、能管、笙など吹きもの 薗 廣幾 造 鳳笙/煤竹本節管詳細
天王寺方楽家、薗土佐守太秦廣幾作の鳳笙 明和時代(江戸中期)の逸品
メーカー/ブランド
薗 廣幾 造 鳳笙
モデル
煤竹本節管
年代
1750年
店頭参考価格(税込)
売却済み(SOLD)
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取扱店舗からのメッセージ

概要
天王寺方楽家、薗廣幾作の鳳笙名管。煤竹本節。江戸中期、明和時代(江戸中期1764〜1772年) の製作品です。錦袋、桐箱、箱内の敷布、座布団は新調品となります。
※こちらの鳳笙は歴史的な貴重品となりますため、音出しは御購入前提での最終チェックに限らせて戴きます。

状態
笙専門職人の元で調整完了済み。調整内容は以下の通り。
洗い調律。竹管内外クリーニング。頭内部のアルコール消毒・埃除去。帯締め直し。乙の金具取り付け。
飾り金具に古布合わせ。比の竹の指孔補修。彳のリード交換。

特徴・魅力
笙に長年携わっている方ならば、即座に惚れ惚れするような見事な姿の鳳笙。それもそのはず、工の竹に【薗土佐守太秦廣幾造之】の文字が刻まれている通り、天王寺方楽家のひとつ、薗家に代々受け継がれていた鳳笙名管のひとつです。
二百五十年の時を経ていることが信じられないほど良い状態です。竹管の両側面はすべて漆補修していない状態、つまり、しっかりとした肉厚の竹管で揃えられた管である証し。竹折れや割れもありません。また、舟面に漆塗装が施されてることも、長い年月を経ても、根継ぎが良い状態が保たれていたのではと推測されます。息漏れもありません。頭の漆こそ浮きや剥がれが一部に発生していますが、演奏には問題がありません。

歴史的な価値とは別に演奏道具としても目を瞠るものがあります。楽器の完成度が高く俊敏なレスポンスを備えているため、息の弱い女性や年配の方でも十分扱うことが可能です。もちろん、息の強い奏者ならば、この管に備わったダイナミックな響きを十二分に堪能することが出来ます。滅多に巡りあうことのない銘管です。


★笙ついてのお問い合せ★
和楽器百人堂
お問い合せ直通電話 03-5386-4566
お問い合わせ直通メールwagaku@tcgakki.com
お店の場所 JR山手線、新大久保駅改札から徒歩2分
東京都 新宿区 百人町1-11-29 ARSビル1F

営業時間 11時〜20時(毎週水曜定休)

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シリアル No.
状態/お問い合せ番号
[店舗用:51084]
A(年代相応) /tc065380
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