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THE和楽器トップ 篠笛、能管、笙など吹きもの 一節切/梨地金蒔絵巻き 一節切(ひとよぎり)詳細
一休宗純和尚も惚れ込んだ、連歌や茶の湯と並び、いにしえの武士や僧侶・貴族に嗜まれた一節切(ひとよぎり)
メーカー/ブランド
一節切
モデル
梨地金蒔絵巻き 一節切(ひとよぎり)
年代
1900年以前
店頭参考価格(税込)
351,000 円
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取扱店舗からのメッセージ

概要
一節切(※ひとよぎり)古管。煤竹、梨地金蒔絵巻き。竹表面は拭き漆塗り。全長約35センチ。鹿革笛袋、箱付き。江戸期の製作品と思われます。文字彫りは、田禾 良(玄?)次 作と読み取れますが不詳です。

状態
当店入手時に竹表管のひび割れ点在>漆留め補修済み。竹表面の金の線はいにしえの施し。陶器の技法ではお馴染みの金継の一種。製作段階でひびが入った部分を漆で留め、その上から蒔絵と同じ技法で金が蒔かれています。
※こちらの一節切は、遠藤晏弘尺八工房の晏弘氏の手により修復しております。

特徴
一節切としては極めて珍しい二重の造り。内管は丸管。外は割管を重ねて成形されています。竹管は楕円に近い形。卓上や携帯に収まりが良い形を考慮して製作したものと思われます。一般的な一節切は約33.6センチですが、入荷品は35.2センチとやや長尺ですが、調子は一節切の一般的な調子、黄鐘(A管)です。桐箱の底に収められていた書物は、後年にこの一節切を手にした方が書き留めたものと思われます。(江戸時代後期の儒学者、村瀬栲亭の随筆『芸苑日渉』四巻の尺八ノ條を書き写した原稿と指孔表)

※一節切(ひとよぎり)…一尺一寸一部(約33.6センチ)、指孔は表四、裏一。鎌倉時代より連歌や茶の湯と並び、当時の文人や武士に嗜まれました。一休さんこと、一休宗純和尚もこの縦笛に熱心だった様子が『狂雲集』などから読み取ることが出来きます。当時は一節切とは呼ばずこれを尺八と呼んだようです。

和楽器百人堂は和楽器を通じて日本の伝統文化の素晴らしさをお伝えして参ります。

@御購入後のひび割れ修理はすべて有償修理となります。予めご了承ください。

★一節切ついてのお問い合せ★
和楽器百人堂
お問い合せ直通電話 03-5386-4566
お問い合わせ直通メールwagaku@tcgakki.com
お店の場所 JR山手線、新大久保駅改札から徒歩2分
東京都 新宿区 百人町1-11-29 ARSビル1F

営業時間 11時〜20時(毎週水曜定休)

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シリアル No.
状態/お問い合せ番号
[店舗用:65196]
A(年代相応) /tc083863
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